アメリカで唯一の日本人漫画家のミサコ・ロックスさんは、ガイジン男子をつかむ技術も超一流! その技術の一部を紹介したいと思います。 ■ガイジン男子が好きな女子のポイントはココ! ・欧米の男性は、日本じゃ敬遠さ...
書店経営者向けの月刊誌『日販通信』の8月号はビジネス書特集。 面白いデータがあったので、ご紹介したいと思います。 上位の本は、男女共通のものが多いのですが、それ以外では明確に男女で売れているものが違います。 女性に強い...
『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(後編)
『「世界で戦える人材」の条件』 (著.渥美 育子 PHPビジネス選書)
−−−−うまくグローバル化に対応できている企業はないのでしょうか? 3年ぐらい前から急にグローバル化に対応し始めた企業が出てきています。外から見ると20年遅れていますが、これは良い傾向です。 たとえば、日立製作所...
『「世界で戦える人材」の条件』の著者 渥美育子さんに聞く『日本がグローバル化するためには何が必要か?』(前編)
『「世界で戦える人材」の条件』 (著.渥美 育子 PHPビジネス選書)
−−−−なぜ日本はグローバル化の波に乗り遅れてしまったのでしょうか? 原因は2つあると思います。1つは日本人の多くが「グローバル化」を正しく理解してこなかったことです。日本人に多いのが「グローバル」と「インターナショナ...
疑い深い性格ですみません。 いや、これは読書をする時には「批判しながら読む」という小飼弾スタイルです。あしからず。 ここ最近、神田昌典さんが帯を書いている本を2冊読んでみました。 『超一流の人がやっているフォトリーディ...
『やり過ぎる力』の著者 朝比奈一郎さんに聞く 『今、日本に必要なこととは何か?』(後編)
『やり過ぎる力』 (著.朝比奈 一郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン)
−−−−社会構造の変革には、若年層人口の多いことが原動力になるといわれます。しかし、高齢化が進む日本では、若者はマイノリティです。社会構造を変革するには、不利な環境にあると思いますが、今若者たちはどのように動くべきでしょうか...
『やり過ぎる力』の著者 朝比奈一郎さんに聞く 『今、日本に必要なこととは何か?』(前編)
『やり過ぎる力』 (著.朝比奈 一郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン)
−−−−経済産業省に在籍されていた時代、官僚という立場にありながら霞ヶ関の構造改革を目指す活動を始めたきっかけを教えて下さい。 学生時代、司馬遼太郎さんの本などを読んで、国や社会のために仕事ができるといいなと思っていま...
多くの経営者に読み継がれている『ビジョナリー・カンパニー』 ビジョナリー・カンパニーは、卓越した企業に共通する点から、その成功の法則を導き出している本です。1、2では成功した企業の理由を解き明かし、3では成功した企業が衰退してしまった...
前回の「読書法まとめ」で書ききれなかった読書法を追加で紹介します。 今回は、THE21の9月号からの出典です。 どうやら、思考力を鍛えるために熟読する派と、広い視野を養うために幅広く本を読む派に傾向がわかれるようです。 ワタミ...