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2003年5月に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機。 イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星「イトカワ」に到達し、その表面を詳しく観測し、サンプル採集を試みた。 2010年6月に地球の大気圏へ再突入。サンプル容器が収められていたカプセル、はやぶさから切り離されて、パラシュートによって南オーストラリアのウーメラ砂漠に着陸し回収された。 地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルを持ち帰ったのは世界初となる。