膨大なゴミメール、情報価値の低い資料作成、コピペによる創造性の劣化。職場を蝕むIT化の副作用について、問題提起し、その対応策を紹介している。
メールの処理や資料作成にばかり時間をとられ、全く付加価値のある仕事ができていない人が職場の周りにいませんか?仕事の効率を高めるため、仕事のルールを組織だって行う必要があります。
仕事のIT化が進めば、仕事の効率が劇的に上がり、より付加価値の高い仕事に時間を使うことができるようになる。もっと楽に、質の高い仕事ができるようになるはずだった。
しかし、「過度なIT依存症=IT中毒」がデメリットをもたらしている。現場に足を運び、現実・現物に触れ、当事者と対話し、1人でじっくり考えるといった「健全なアナログ時間」が、IT中毒によって大きく蝕まれている。
ITもダイエットのように利用を減らし、最適なバランスをとることが重要である。
著者 遠藤 功
1956年生まれ。早稲田大学大学院商学研究科(ビジネススクール)教授 株式会社ローランド・ベルガー日本法人会長 大学での教職、経営コンサルティング活動に加え、講演、研修、執筆など多方面で活躍している。
1965年生まれ。株式会社ドリーム・アーツ代表取締役社長 1988年大学卒業後、アシスト入社。1993年インテルジャパン入社。家庭用パソコン市場拡大戦略の立案・実施を担当。1996年、ドリーム・アーツ設立。
![]() 三省堂書店営業本部課長 鈴木 昌之 |
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![]() NPO法人ガイア・イニシアティブ代表 野中 ともよ |
![]() 橋本 大也 |
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章名 | 開始 | 目安 | 重要度 |
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プロローグ―IT中毒者たちの“多忙”な日常 | p.17 | 13分 | ![]() ![]() ![]() |
第1章 本当は恐ろしい職場のIT | p.39 | 28分 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第2章 世代で異なる副作用 | p.88 | 18分 | ![]() ![]() |
第3章 「IT黒船来襲」に踊る人々 | p.119 | 22分 | ![]() |
第4章 依存症克服への「処方箋」 | p.158 | 30分 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
エピローグ―中毒症状を乗り越えて | p.211 | 13分 | ![]() |
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