アップルがやらないと、どこもやらない。だから僕はここにいるんだ。
コンピュータに進んだのは、やってる人がほとんどいない領域だったからだ。
何をほしいかなんてそれを見せられるまでわからない。
どんなマーケティングでも、駄作をヒットさせることはできない。
数字なんて、どうにでも料理できる。信じれば、だまされてしまう。
次にどんな夢を描けるか、それがいつも重要だ。
歳をとればとるほど、動機こそが大事だという確信が深まる。
イエスではなくノーと言うことだ。
即戦力なんて存在しない。だから育てるんだ。
仕事はチームスポーツなんだ。
ビジネスモデルはビートルズ。
絶対に真似のできない、真似しようとすら思わないレベルの革新を続ける。
残る一生、ずっと砂糖水を売っていたいですか?それとも世界を変えたいですか?
アップルには優秀な人材にふさわしい価値があります。
あなたと僕は未来をつくるんです。
優秀だと聞いていたが、ガラクタばかりつくっていたな。僕のところで働けよ。
水道水からはいくらでもタダの水が出るけど、みんな金を出してミネラルウォーターを買ってるじゃないか。
終着点は重要じゃない。旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ。
たいへんな時期だけど、人生は続く。続けなきゃいけないんだ。
一つのことを、一生やり続けられると確信する日がくる。
創造とは結びつけること。
我慢さえできるれば、うまくいったも同然なんだ。
大事なのは自分の心に素直になることだ。
連中は臆面もなく真似をした。私たちは臆面もなく盗んできた。
IBMはパソコンを知性の道具ではなく、データの処理の機械として売っている。
製品を知らずに、どうやって客にすすめるんだ?
マイケル・デルも未来を予想できるわけじゃない。
改悪また改悪。勝利目前で敗北を引き寄せるなんて。
危機に直面すると、ものごとがよく見えてくる。
人生で何をしたいのか、大学がどう役に立つのか見当もつかなかった。
前進し続けられたのは、自分がやることを愛していたからだ。
自分の居場所を自分でつくるんだ。
僕は三十歳、まだまだ、成し遂げたいことがある。
君ができないって言うんなら、誰か別の人を探さなくちゃ。
僕のいちばんの貢献は、本当にいいもの以外には常に口を出し続けてきたことだ。
三ヶ月なんて頭は持っていない。一晩で成果を上げてほしい。
週九十時間、喜んで働こう。
すぐれた仕事ができないのは、そう期待されていないからだ。
ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ。