自分で決め付けた限界を打ち破る10の言葉
①自分の「欲」に素直になろう!
②待っていてもドアは開かない、自分でこじ開けよう!
③チャンスは「上を向いた人」だけに舞い降りる
④「行動して、何も起こらないこと」はマイナスではない
⑤「変化」を、ポジティブに受け入れる
⑥最後の瞬間に、笑っていられるか
⑦全力で駆け抜ける自分を、とことん信じよう!
⑧面倒なことにこそ巻き込まれよう!
⑨夢を語って迷惑する人はいない
⑩人生は「失敗の回数制限」のないゲームだ!
ぶれない軸を作り上げる
①やりたいことリストを作成する
自分がなりたいと思ったものにはなれる。そうやって自分で思いを強くし、目標を作り、そこに向かっていくことが重要になる。頭に浮かんだやりたいこと全てを書き出してみよう。
②書き出したやりたいことの共通点を探す
書き出したリストは、そのまま人生の目標となる。膨大な数のやりたいことをリストを眺めながら、いくつかの共通点を見つけよう。それこそが、自分の中に存在するゆるぎない「軸」である。
③ぶれない軸にするために
目的意識を明確にし、その目的に対して自分に必然性を課すこと。その際、自分に思い切り利害関係のある必然性を作り出すことが重要だ。また、刺激を与え合うような仲間を近くに作っておくことも重要だ。
思いをアウトプットしよう
とにかく行動を起こすことが重要である。カギとなるのは、「行動に移すためのハードルは、いくらでも下げられる」という考え方だ。
①「調べる」→「文章化」で、思いをより明確にイメージできるようにしよう。
②周囲に想いを言いまくり、有力な情報を持っている人に出会おう。
③「すごい」と思える人をモノマネしよう。
まずはスモールスタート
ファーストステップの目標を高く設定しすぎると、行動を起こすことは難しい。
①リスクなしで挑戦できる場、つまり「練習試合」をさせてくれるところがないか探してみよう。
②小さな一歩を踏み出して、コツコツと実績を出して力試しをしよう。
③失敗慣れしよう。ただし、うまくいかない理由は必ず把握すること。