ハーバード・ビジネス・スクール経営学教授、上席副学長、教職員能力開発部長
MBAの必修科目である「リーダーシップと企業アカウンタビリティ講座」の共同案出者として、エンロン事件後には全米産業審議会の「公的部門の信頼性および民間事業に関する特別委員会」の委員、2008年の世界金融危機後には、同審議会の「役員報酬に関するタスクフォース」の委員を務めた。
現在は、監査品質センターの運営委員、戦略国際問題研究所の“ガバナンスに関するヒルズ・プログラム”の顧問、全米産業審議会のガバナンス・センターの顧問を務めている。