1954年3月28日生まれ
東京藝術大学大学院映像研究科教授
株式会社電通を経て、1999年、慶應義塾大学環境情報学部教授に招聘される。2006年より、東京藝術大学大学院映像研究科教授。
代表作に、プレイステーションソフト『I.Q』、NHK教育テレビ『2355』、『0655』、『ピタゴラスイッチ』など。
脳科学の知見に基づく表現の研究や、科学実験を通して、研究室の卒業生で構成されるクリエイティブグループ・ユーフラテスと共に、「ある考え方」「新しい分かり方」を基とした映像や表現、教育、研究発表など、枠組を限定しない独自の試みと活動を続けている。
朝日広告賞最高賞、ADC賞グランプリ、ACC賞グランプリ、1991年クリエイター・オブ・ザ・イヤー、毎日デザイン賞、スロバキア・ドナウ賞、日本賞総務大臣賞、ニューヨークADC賞金賞ほか受賞多数。
電通
1999年 慶應義塾大学環境情報学部教授
2006年 東京藝術大学大学院映像研究科教授
東京大学教育学部 卒業