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竹田 恒泰 (たけだ つねやす)

人物紹介

1975年生まれ

家系は伏見宮家より分かれた北白川宮家の分家にあたる竹田宮家。明治天皇の玄孫に当たる。
2006年(平成18年)に著書『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞。旧皇族の一族としては初めて、皇位継承問題における「女系天皇容認論」に反対を表明したことで注目を集める。その後も、皇室や日本史関連の書籍を相次いで執筆しており、新聞・テレビ、雑誌等にたびたび登場している。
2008年(平成20年)12月に論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」で第二回「真の近現代史観」懸賞論文“最優秀藤誠志賞”受賞。

職歴

作家、慶應義塾大学講師(憲法学)

学歴

慶應義塾大学法学部法律学科卒業。学部時代の専攻は環境学。

bookvinegarで紹介した著作