1949年生まれ
ヘイ グループ プリンシパル。
経営人材の登用と育成、大企業における組織・人材力の強化の為のスキーム、手法、及びノウハウの開発を主要なテーマとして、米国、欧州、アジアにまたがるグローバルな調査・研究とコンサルティング活動を進めている。 <主な著書>『マッキンゼ一成熟期の成長戦略』(共著 プレジデント社)、『マッキンゼ一変革期の体質転換戦略』(共著 プレジデント社)、『成功の復讐』(日経BP社)、『取締役革命』(共著 ダイヤモンド社)、『正しいコンピテンシーの使い方』(共著 PHP)がある。
野村證券、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ラッセル・レイノルズ・アソシエイツ、CSCインデクス社を経て独立する。
慶応義塾大学経済学部卒業。
ペンシルベニア大学経営大学院修了、MBAを取得。